Setlogで「別のアプリが画面に表示されている間はカメラを使用できません」と出たら、まず通話や小窓を閉じ、Setlogを起動し直してカメラ・マイクの権限を確認しましょう。
原因は公式に一つへ特定されていませんが、別アプリによるカメラ・マイク使用やピクチャインピクチャなどが候補として報告されています。
この記事では、AndroidとiPhoneそれぞれの原因確認方法から、何も開いていないのに表示される場合、再起動や更新でも直らない場合の対処まで順番に紹介します。
Setlogで「別のアプリが画面に表示されている間はカメラを使用できません」と出る原因
今日ずっとsetlogこれで、何? https://t.co/47ny0lxx88
— Ey (@ll_oxxo_) October 30, 2026
このエラーは、通話や別アプリのカメラ・マイク使用、小窓表示などがSetlogの撮影と重なっているときに発生する可能性があります。
ただし、Setlog公式がこのエラーメッセージの原因を特定した案内は確認されていないため、「必ずLINEが原因」などと決めつけるのは避けたほうが安全です。
まずは、Setlog以外でカメラ・マイクを使っているアプリや、画面上に残っている小窓がないかを確認してみましょう。
通話中や別アプリのカメラ・マイク使用が影響する
Setlogで撮影できなくなったら、最初に確認したいのがLINEやDiscordなどで通話中ではないかという点です。
Setlogについて解説する複数の記事では、LINEやDiscordなどの通話、別アプリによるカメラ・マイク使用が原因候補として挙げられています。
たとえば、友人と通話したあと、そのままSetlogを開いて撮影しようとした場面です。
「通話画面はもう見えていないから大丈夫」と思っていても、通話やカメラの利用が完全には終了していないケースがあります。
Androidでは、カメラやマイクが使用されていると画面右上に緑色のインジケーターが表示され、使用中のアプリを確認できます。
iPhoneでも、カメラを使用しているときには緑色のインジケータが表示されます。
Setlogを開く前に通話やビデオ通話をきちんと終了し、カメラやマイクを使っている別アプリが残っていない状態にしてください。
なお、この表示だけを見て端末の故障と判断することもできません。
反対に、Setlog以外の標準カメラでも撮影できない場合は、Setlogだけの問題とは切り分けて確認する必要があります。
小窓・バブル・ピクチャインピクチャが影響する
通話していなくても、画面上に別アプリの小窓が残っている状態が影響する可能性があります。
Androidにはピクチャインピクチャやバブルなど、別アプリの上に小さな画面を表示したまま操作できる機能があります。
iPhoneにも、FaceTimeや対応する動画を小窓で表示しながら別アプリを使えるピクチャインピクチャ機能があります。
動画を見ながらSetlogを開いたり、通話の小窓を残したまま撮影したりしているなら、まずその表示を閉じてください。
アプリ履歴から別アプリを消すだけでなく、画面上に浮いている小窓・バブル・通話表示まで終了するのがポイントです。
Setlog関連の記事でも、こうした重ね表示を閉じることで改善する可能性が紹介されています。
一方で、Setlog側がどの状態を検知して撮影を制限しているのかという内部仕様は、今回確認できた公式情報では明らかになっていません。
また、このエラーをAndroidだけの症状と断定することもできません。
App Storeには、iPhone版Setlogでも同様の文言が表示されてカメラを使えないという利用者の投稿があります。
Setlogのカメラエラーを直すためにまず試すこと

まずは通話や小窓をすべて終了し、Setlogを起動し直してから、カメラとマイクの権限を確認してください。
いきなり再インストールする必要はなく、影響しやすい項目から順番に切り分けるほうが負担を減らせます。
「早く撮りたいのに、何から触ればいいの」と迷ったときは、次の順序で確認すると整理しやすくなります。
| 順番 | 確認すること | 見るポイント |
|---|---|---|
| 1 | 通話を終了する | LINE・Discordなどの音声通話やビデオ通話が続いていないか |
| 2 | 小窓を閉じる | ピクチャインピクチャ、バブル、画面上の通話表示が残っていないか |
| 3 | Setlogを起動し直す | 別アプリを閉じたあとにSetlogも完全終了しているか |
| 4 | 権限を確認する | Setlogにカメラとマイクの利用が許可されているか |
通話や小窓を終了してSetlogを再起動する
最初の対処は、撮影と競合しそうなアプリや画面表示をすべて終了することです。
LINEやDiscordなどの通話を切り、動画の小窓やバブルが表示されている場合は、それも閉じます。
そのあと、Setlog自体も一度完全に終了してから開き直してください。
別アプリだけ閉じてすぐ撮影を試すより、Setlogも起動し直したほうがアプリの状態を切り替えやすくなります。
ホーム画面に戻っただけではアプリが終了していない場合があるため、アプリ切り替え画面からSetlogを閉じてください。
この方法はSetlog関連の記事でも案内されていますが、今回のエラーに対するSetlog公式の専用手順として確認されたものではありません。
それでも、通話や小窓との競合を確認した直後に試せる対処なので、初期の切り分けとして使いやすい方法です。
カメラとマイクの権限をAndroid・iPhoneで確認する
通話や小窓を閉じても撮影できない場合は、Setlogにカメラとマイクの権限があるかを確認します。
AndroidとiPhoneでは設定画面が異なるため、次の場所を目安にしてください。
| 端末 | 確認する場所 | 確認項目 |
|---|---|---|
| Android | 設定 → アプリ → Setlog → 権限 | カメラ、マイク |
| iPhone | 設定 → プライバシーとセキュリティ | カメラ、マイク内のSetlog |
Androidでは、端末やOSによって「アプリの使用中のみ許可」「毎回確認」「許可しない」などの選択肢が表示されます。
端末全体のカメラやマイクへのアクセス自体がオフになっていないかも確認してください。
iPhoneでは「設定」から「プライバシーとセキュリティ」を開き、「カメラ」と「マイク」でSetlogへのアクセスを確認できます。
カメラだけでなくマイクも確認しておくと、通話や撮影まわりの権限をまとめて切り分けられます。
権限を変更したあとはSetlogへ戻り、もう一度カメラが起動するか試してみてください。
何も開いていないのにエラーが出るときの原因特定方法

何も開いていないように見える場合は、OSのプライバシー機能からカメラやマイクを使ったアプリを確認してください。
AndroidとiPhoneには使用状況を確認する仕組みがあるため、手当たり次第にアプリを閉じるより原因を絞り込みやすくなります。
| 端末 | 最初に確認する場所 | 分かること |
|---|---|---|
| Android | 画面右上の緑色インジケーター | 現在カメラやマイクを使用しているアプリ・サービス |
| Android | プライバシーダッシュボード | 過去にカメラなどへアクセスしたアプリ |
| iPhone | 画面上部の緑色インジケータ | カメラ、またはカメラとマイクが使用中かどうか |
| iPhone | コントロールセンター | 最近カメラやマイクを使用したアプリ |
Androidは緑色の点とプライバシーダッシュボードを確認する
Androidでは、緑色のインジケーターから現在カメラやマイクを使っているアプリを確認できます。
Googleの案内では、Android 12以降の一部機能で、カメラまたはマイクの使用中に画面右上へ緑色の表示が出ます。
画面を上から下へスワイプしてインジケーターをタップすると、使用中のアプリやサービスを確認できます。
「全部閉じたはずなのに」と感じたときこそ、ここを見ると原因の手がかりを探しやすくなります。
その場で原因が見つからない場合は、プライバシーダッシュボードも確認してください。
Googleによると、Android 13では過去7日間、Android 12では過去24時間の権限アクセス履歴を確認できます。
緑色の点が消えていても、直前までカメラやマイクを使っていたアプリがあるなら履歴から確認できる場合があります。
Setlogを開く直前に使っていた通話アプリや撮影アプリが見つかったら、そのアプリを終了してから再度撮影を試してください。
iPhoneは緑色の点とコントロールセンターを確認する
iPhoneでは、緑色のインジケータとコントロールセンターが原因を探す手がかりになります。
Appleの案内では、iOS 14以降でカメラ単体、またはカメラとマイクの両方が使用されていると緑色の点が表示されます。
Setlogを開く前から緑色の点が出ているなら、別アプリがカメラを使用していないか確認してください。
コントロールセンターの上部では、最近カメラやマイクを使用したアプリも確認できます。
何も表示していないつもりでも、直前に使ったアプリを確認すると原因候補を見つけやすくなります。
FaceTimeなどを使った直後なら、通話が完全に終了しているかも見直してみてください。
なお、SetlogだけでなくiPhoneの標準カメラでも撮影できない場合は、Setlog固有の問題とは断定できません。
Appleはカメラ不具合時の確認方法として、端末の再起動、iOSの更新、前面・背面カメラの動作確認などを案内しています。
Setlogのカメラエラーが直らないときの対処法

ここまで試しても直らない場合は、端末再起動とアップデートを確認し、それでも改善しなければ再インストールや公式サポートを検討してください。
再インストールを最初に行うのではなく、負担の少ない対処から順番に進めると原因を見失いにくくなります。
- 端末を再起動する
- Setlogの更新がないか確認する
- AndroidまたはiOSを更新する
- 再インストール前にログイン方法やデータの扱いを確認する
- 改善しなければSetlog公式サポートへ問い合わせる
端末再起動とSetlog・OSのアップデートを確認する
アプリの終了や権限確認で改善しないときは、端末を一度再起動してからSetlogを開き直す方法を試します。
一時的に残っているアプリやカメラ周辺の状態をリセットする切り分けとして使えます。
次に、App StoreまたはGoogle PlayでSetlogの更新がないか確認してください。
Google Playでは、Android版Setlogが2026年10月23日に更新され、不具合の修正とパフォーマンス改善が案内されています。
古いバージョンを使っているなら、更新後に同じエラーが出るか確かめる価値があります。
iPhone版Setlogは、2026年11月2日時点のApp Store情報でiOS 17.6以降が必要です。
OSが古く最新版のSetlogを利用できない状態では、アプリだけを操作しても最新の修正を利用できない可能性があります。
OS更新が利用できる場合は、端末の空き容量やバックアップ状況も確認したうえで進めてください。
再インストール前の確認と公式サポートへの問い合わせ
再起動やアップデートでも直らない場合は、再インストールを最後の手段として検討します。
Setlog関連の解説記事でも再インストールは対処法として紹介されていますが、今回のエラーに対するSetlog公式の専用手順は確認できていません。
「消して入れ直せば早そう」と感じても、先にログイン方法やデータの扱いを確認しておくほうが安心です。
今回の調査では、再インストールによって必ずデータが失われるというSetlog公式の説明も確認できませんでした。
再インストール後も改善しない、または不安がある場合は、Setlog公式サポートへ問い合わせるのが確実です。
Google PlayのSetlog公式ページには、サポートメールとしてhi@setlog.krが掲載されています。
問い合わせるときは、端末名、OSのバージョン、Setlogのバージョン、エラーが出た日時、表示された文言、すでに試した対処を整理しておくと状況を伝えやすくなります。
Setlogの「別のアプリが画面に表示されている間はカメラを使用できません」を解決するポイント
このエラーが出たら、通話や小窓を閉じ、Setlogを再起動してからカメラ・マイクの権限を確認するのが最初の対処です。
何も開いていないように見える場合は、Androidなら緑色のインジケーターやプライバシーダッシュボード、iPhoneなら緑色の点やコントロールセンターから原因候補を探せます。
それでも直らなければ、端末再起動、SetlogとOSの更新を順に試してください。
標準カメラまで使えない場合は、Setlogだけの問題とは切り分けられません。
再インストールはログイン方法やデータの扱いを確認してから行い、改善しない場合は公式サポートへの問い合わせへ進みましょう。
原因が公式に特定されているエラーではないため、LINEやDiscord、Androidだけが原因だと決めつけず、一つずつ状況を確認するのが安全です。
- Google Android ヘルプ「Android でカメラまたはマイクのオン / オフ状態を確認する」
- Google Android ヘルプ「プライバシー ダッシュボードから権限を管理する」
- Google Android ヘルプ「Android スマートフォンでアプリの権限を変更する」
- Apple サポート「iPhoneのステータスバーに表示されるオレンジと緑の点(インジケータ)について」
- Apple サポート「iPhoneでハードウェア機能へのアクセスを制御する」
- Apple サポート「お使いのiPhoneまたはiPadのカメラやフラッシュが機能しない場合」
- Apple App Store「setlog」
- Google Play「setlog」


